NHKの報道によると、中国海警局の船4隻が14日午前10時30分ごろから45分ごろまでに相次いで尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入。日本の海上保安本部は再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。尖閣諸島周辺では、29日連続で中国公船が確認されている。関連ニュース