日本他6か国、中国とロシアを除いたデータ流通網構築へ

米国、日本、カナダ、韓国、台湾、フィリピン、シンガポールの7カ国は、中国とロシアを除いた、個人情報を含む集団データ流通網「グローバル・越境プライバシールール(CBPR) 」を構築することで合意した。これは中国とロシアも加盟するAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に替わる枠組みになるとされている。日経新聞が伝えた。
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将来的に本データ流通網にはブラジルや英国など、APEC非加盟国などが加わることも想定されている。これを基本として、規模でいえばEUのような仕組みに相当する、経済データなどを含む大容量データの交換機能の構築が予定されている。
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このシステムは、例えば電子商取引ネットワークのさらなる拡大、共同で開発された地域別の無人交通・輸送管理システムの導入などへの使用が見込まれている。
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