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NASA 火星の画像を公開 岩石に謎の「ドア開口部」

NASA(米航空宇宙局)は先週、火星探査ローバー「キュリオシティ」搭載のカメラMastcamで撮影された火星の画像を公開した。画像では、岩石に「ドア開口部」に似たような何かが確認でき、UFO研究の支持派はその長方形の穴をエジプトの墓への入口に喩えている。
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一方、Gizmodoによると、火星探査宇宙船「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(MSL)」のアシュヴィン・ワサワダ研究員は「これは単に岩石の裂け目の空間にすぎない」と説明している。
ワサワダ研究員によると、亀裂の高さは約30センチメートルと推測され、古い砂丘から形成された区域に位置しているという。
また画像の内容について、岩石ブロックの移動時に発生した可能性があるとしている。
一方、UFO研究で有名な台湾のスコット・ウォリング氏は自身の動画チャンネルの中で 、画像の開口部をエジプトの「王家の谷」の墓の入口と比較している。
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