ロシア国防省は「ウクライナ政権は、ロシア軍が有害物質を使用したとして非難するための挑発を実行し続けている。本日13時35分、マザノフカ(ウクライナ)の居住区から北西1.5 キロに位置する農場で、最大1トンの硝酸アンモニウムを用いて強化した事前に仕かけたフガス地雷をウクライナの情報機関が爆発させた」と発表した。ロシア国防省によると、爆発で高さ約1 キロの有毒な雲が形成され、居住区クラマトルスクの方向に移動した。関連ニュース