グリーンピース、2035年までに化石燃料を廃止するようG7に要請

環境保護団体「グリーンピース」は、ベルリンで開催される会合で、G7の環境保護・気候変動対策・エネルギー分野の担当相が気候変動対策問題でなんらかの進展を図ることに期待している。
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例えば、グリーンピースのドイツ支部CEOのマーティン・カイザー氏は26日、G7諸国に対し、2035年までに化石燃料をベースとする電力から離脱し、天然ガスへの依存をできるだけ早く軽減するよう求めた。
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同氏は、今日のウクライナ情勢と気候危機が、「今週、G7の態度を急激に転換させるはずだ」と述べ、G7諸国は2035年までに電力を太陽光発電と風力発電に完全に切り替え、2030年までに天然ガスへの依存をやめ、石炭燃焼を完全に廃止する必要があると強調した。
25日、G7の環境保護・気候変動対策・エネルギー分野の担当相による3日間の会合がベルリンで始まった。会合では主に、気候および環境危機、エネルギー安全保障への対策が話し合われると予想される。
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