日本政府 フィリピンに大型船を供与 海上警備能力の強化支援が目的

フィリンピン沿岸警備隊の海上犯罪取り締まりおよび海難救助の警備能力強化を目的に、日本政府がフィリピンに大型多目的船を供与した。同船は27日に山口県下関市を出港した。読売新聞が報じた。
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出港式には、フィリピン警備隊のアブ・アルテミオ長官らが出席した。
同船は全長97メートルで、2260トン。最新レーダーをはじめ、遠隔操作式の無人潜水機を装備している。
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日本政府は2016年にフィリピン海上警備隊への大型船2隻の供与を決定しており、2月に1隻目が受け渡されている。
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