上司にSOGIハラ受けたトランスジェンダーの女性が東京地裁に訴え 精神的被害の実態を広めたい

日本で今は女性として生活しているトランスジェンダーの会社員が勤務先で「SOGIハラ」をうけたとして、元上司と会社に550万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こした。NHKが報じた。
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女性は入社の際に自分がトランスジェンダーである事実を会社に伝えていたものの、上司から自分の服装を「女装」と言われ、興味本位で身体に触れられる、卑猥な話をされるなどのセクハラを常時受けたため、精神的な被害をうけたと主張している。原告は訴えを起こした際の記者会見で、被害の声を上げにくい性的マイノリティーの実態を明らかにし、被害への認識を高めたいと気持ちを語った。
なお、訴えられた会社側はコメントを出していない。
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