岸田首相、6月開催のアジア安保会議に参加して連携呼びかけへ

日本の岸田文雄首相は6月にシンガポールで開かれる「アジア安全保障会議」へ出席し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を呼びかける。日本のメディアが報じた。
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岸田首相は先に、ジョー・バイデン米大統領と首脳会談を行ったほか、日米豪印4か国のクアッド首脳会合を総理大臣官邸で開催、東南アジアの首脳とも個別に会談している。
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6中旬にはアジア・太平洋地域の安全保障をめぐって各国の防衛相らが意見を交わす「アジア安全保障会議」がシンガポールで開かれることから、岸田首相はこれに出席して基調講演を行う方針。首相はいかなる地域でも力による一方的な現状変更を許してはならないと訴えるとともに、日本の防衛力を抜本的に強化する方針を説明し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を呼びかける。出席が実現すれば、「アジア安全保障会議」に日本の首相が出席するのは8年ぶり。
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