東京港で強い毒をもつヒアリが確認　年内ではじめて

19:50, 30 ５月 2022
© 写真 : Pixabay/NguyenBinh735
日本の環境省によると、強い毒をもつヒアリ約500匹が東京港の青梅埠頭のコンテナヤード付近で発見された。ヒアリが日本国内で発見されるのは今年はじめてだが、昨年10月にも同埠頭で見つかっている。
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ヒアリは強い毒をもっており、刺されると強いアレルギー反応がでる。
依頼を受けた業者が今月25日から調査を行っていたが、それらしきアリがいるのを発見し、専門家に確認を求めていた。
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