シュートを打たせてくれ、と頼んだ男性は物流大手フェデックスの配達員。ボールを渡されると勢いよくジャンプし、一発でダンクシュートを決めた。この日、動画投稿者の家に配達があったわけではない。男性は一言、「ありがとう」と言って自分の仕事へ戻っていった。投稿者はこの出来事を、数日後に息子本人づてに知ることに。息子からは「フェデックスの配達員が家に寄って、シュートを決めていった」と聞いていたが、からかっているのだと思い適当に話を流していたという。後日、監視カメラの映像を確認して大笑いしたとのこと。