カナダが批難 中国軍パイロットが国際的な航空安全基準に違反

カナダ軍が、同国の監視機CP-140オーロラに対する危険で非専門的な行動で、中国軍のパイロットを批難した。同監視機は、ミッションNEONの一環で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)周辺のパトロールを行っていた。カナダ政府のサイトで発表された。
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事件は、北朝鮮に対する国連の制裁違反が行われていないかを監視するカナダ空軍のミッションNEONの任務中に発生した。
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発表では、「これらのやりとりにおいて、中国空軍の航空機は国際的な飛行安全基準を遵守していなかった。こうした対応は、プロのパイロットが行うようなものではなく、カナダ空軍のパイロットの安全を脅かすものといえる」と強調している。
カナダ空軍によると、状況によっては、カナダのパイロットは、飛行距離を延長し、迎撃機との衝突発生の可能性を回避するため、飛行経路を変更することを余儀なくされたという。
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