ウクライナでの露特別軍事作戦

EU、トルコに対しウクライナをめぐる立場への積極的な支持を望む

欧州連合(EU)は、ウクライナ紛争におけるトルコの「建設的な役割」を歓迎するが、トルコ政府側から欧州の立場を支持するためのより決定的な措置を望んでいる。オリベル・バルヘリ欧州委員(近隣および拡大政策担当)が表明した。
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欧州議会で登壇したバルヘリ氏は、このように語った。
「トルコがウクライナに対し、停戦への努力を含め積極的な外交や連携を行うことは、非常に重要だ。我々は、紛争のエスカレーション緩和に向け、トルコが建設的な役割を果たすことを歓迎する。同時に、我々はトルコに対し、EUの立場に加わるためのより決定的な措置を講じるよう呼びかけ、トルコが制裁回避を防ぐために特に警戒することを期待している」
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EU首脳は先月30日、ベルギー・ブリュッセルでの首脳会議初日の総括として、対露制裁第6弾のパッケージにロシア産石油の一部禁輸を含むことで合意した。パイプラインを介した石油の輸入は制裁の対象とはならず、海上輸送によるロシア産石油が制裁の対象となる。
ロシアのプーチン大統領は以前、ロシアを封じ込め、弱体化させる政策は西側にとって長期的な戦略であり、制裁は世界経済全体に深刻な打撃を与えたと述べた。プーチン大統領によると、西側の主な狙いは何百万もの人々の生活を厳しくさせること。
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