カンボジアの軍事基地の改修は他国の脅威にはならない マスコミ

9日、カンボジアのリアム海軍基地の改修のための起工式が行われ、これに同国の副首相兼民族防衛省のテア・バン大臣、ヴァンヴェンチャン駐プノンペン中国大使ほか、両国の軍事、政治活動の代表者が列席した。
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AP通信によれば、テア大臣は「この港はあまりにも小さく、刷新後でさえもなんらかの国に脅威を与える港にはなりえない」と述べた。
テア大臣は、「この場所には何もない」ことを確認してもらうために基地への招待状を米国をはじめ数か国の代表らにも送ったことを明らかにした。ただし、施設は完成後、立ち入り禁止軍事区域となるため、外国の立ち入りは禁止される。
中国が密かにカンボジアに海軍施設を建設=ワシントン・ポスト紙
式典後、在プノンペン米国大使館は、リアム基地に中国の軍事プレゼンスがあるということは「カンボジアの自治を脅かし、地域の安全保障を損なう恐れがある」という懸念を改めて表明した。
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