韓国、日本との軍事情報包括保護協定「正常化させる必要ある」

韓国の朴振(パクチン)外相は13日、米ワシントンでブリンケン米国務長官と会談した後の共同記者会見で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、正常化させる必要があると述べた。韓国の聯合ニュースが報じた。
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朴氏は共同記者会見で、北朝鮮が核実験の準備を完了し、政治的な決断だけが残っていると指摘。北朝鮮問題に対応するためには、日本とのGSOMIAを正常化させる必要があると述べた。
これについて、日本の岸信夫防衛相は14日の記者会見で「円滑な運用に向けて双方の意思疎通が行われていくことを期待する」と述べた。
韓国は2019年、GSOMIAの破棄を発表したが、その後、破棄通告を停止した。
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