7日に閣議決定した経済財政運営の指針「骨太方針」に、2023年から名古屋―大阪間の環境影響評価に着手できるよう自治体と連携すると明記したことに触れ「一見、荒井両知事には、駅、ルート決定に向けて強いリーダーシップを発揮してもらうよう期待する」と強調した。(c)KYODONEWS