仏下院選 マクロン大統領の与党連合がリードも絶対多数は獲得できず=仏内務省

フランスで19日、議会下院の決選投票が行われ、エマニュエル・マクロン大統領の与党連合「アンサンブル」が38.57%の得票率でリードした。ジャン=リュック・メランション氏率いる左派連合は31.6%獲得と躍進した。同国内務省が発表した。
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フランス国民議会(下院)選挙の決選投票は19日に行われた。内務省のデータによると、現地時間17時(日本時間20日6時)時点の投票率は38.11%。
マリーヌ・ルペン氏率いる極右「国民連合」の得票率は17.3%だった。
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内務省のデータによると、定数577議席のうち、マクロン氏の与党連合は245議席を獲得。過半数には届かなかった。ジャン=リュック・メランション氏率いる左派連合「環境・社会新人民連合(NUPES)」は131議席を獲得。マリーヌ・ルペン氏率いる「国民連合」が89議席、共和党が61議席を獲得した。
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