報道によると、ユバルディ市長は取り壊しの時期については述べなかったが、児童も教師も誰もこの学校に戻ることを望んでいないと指摘した。5月末、ユバルディ市の小学校でサルバドール・ラモス容疑者(18)が銃を乱射し、児童19人と教師2人の計21人が死亡した。容疑者は現場で警官に射殺された。関連ニュース