全国45の選挙区には75人の定員に対して367人が立候補し、定員50の比例代表には178人が立候補した。比例代表には15の政党と政治団体が名簿を提出した。選挙区と比例代表を合わせた立候補者の数は545人で、前回2019年の参院選から175人増えた。関連ニュース