アルゼンチン大統領「BRICSの正式メンバー目指す」

アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は24日、BRICSにアルゼンチンなどその他の新興国を加えたBRICSプラスのオンライン首脳会談に出席し、アルゼンチンが正式なBRICSのメンバーとしての参加を目指していることを表明した。アルゼンチンの「Telam」通信が伝えている。
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「アルゼンチンは、すでに世界人口の42パーセント、世界総生産の24パーセントを占めているBRICSのグループの正式メンバーとなりたい」

BRICSサミット 「先進国は責任ある経済政策を」
フェルナンデス大統領は、アルゼンチンは安全で責任のある食糧生産者であり、バイオテクノロジーや物流などの分野でも市場で存在感を示していると指摘。「我々はただ食糧を生産し、輸出するだけでなく、ほかの国が生産力を上げ、国民の生活の質を上げるために必要なサービスを提供したり、専門家を育成することができる」と述べ、経済協力におけるアルゼンチンの貢献力をアピールした。
BRICSプラスの首脳会談にはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国のほか、アルゼンチン、アルジェリア、エジプト、インドネシア、イラン、カンボジア、カザフスタン、マレーシア、セネガル、タイ、ウズベキスタン、フィジー、エチオピアの代表が参加した。
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