ウクライナでの露特別軍事作戦

米国、ウクライナへの中長距離ミサイル防衛システム供給計画を近く発表か=CNN

米国は今週、ウクライナへの中距離および長距離ミサイル防衛システム供給意向の発表を計画している。CNNがこの計画に精通している米政府の情報筋の話を引用して報じている。
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CNNの言及によると、現在ドイツを訪問中のジョー・バイデン米大統領は、以前、米国はウクライナに「より高度なミサイルシステムや弾薬」を派遣する意向であることを明らかにした。
同局は「1週間以内に、米国はウクライナに向け、高度な『地対空』ミサイル防衛システムを調達したと発表するだろう」という情報筋の言葉を引用している
ウクライナでの露特別軍事作戦
欧米のスパイと特殊部隊がウクライナを支援=米NYT
また、同局が取材した情報筋は、ミサイル防衛システムに加え、米国は弾薬や対砲台レーダーなど、ウクライナ政府に対し他の形での軍事支援を行う意向を発表する可能性が高いと指摘している。
ウクライナ政府は以前、米国に機動防空システムNASAMSを要求したが、情報筋はこれらの兵器が今度のウクライナへの軍事支援に含まれるかは特定されていないと付け加えた。
ホワイトハウスは、ウクライナに新たな軍事支援を提供しながら、現在のウクライナ紛争を解決する唯一の可能な方法は外交的解決だとみなすと繰り返し強調している。米国側の公式データによると、米国からのこうした支援の総額は2月24日以降で約61億ドル(約8210億円)、バイデン大統領就任以降で68億ドル(約9150億円)にのぼる。
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