NATOサミット 東方プレゼンスの強化と対応部隊の増強がテーマ

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、マドリッドでのNATOサミットで首脳は、対応部隊の人員数の最高30万人までの増強を含め、東部におけるプレゼンス強化について議論すると述べた。
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NATOのストルテンベルグ事務総長は、6月28日から30日、マドリードで開催の首脳会議を前に記者会見し「我々は東方でのプレゼンスをさらに強化し、NATO対応部隊を変革する。また、即応部隊を30万人以上まで増強する」と述べた。
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さらに事務総長は、「紛争ぼっ発に備え、強化力も拡大する」と付け加えた。
ストルテンベルグ事務総長は、これには前方基地への軍機の配備や、NATOの基地を自国内にもたない同盟国の防衛用特殊部隊の訓練も含まれると説明している。
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