所得公開は国会議員資産公開法に基づき毎年実施されている。所得公開の対象となったのは去年1年間を通じて議員を務めた衆院342人、参院236人の計578人。去年10月の衆院選で初当選した議員などは含まれていない。
NHKの集計によると、議員1人当たりの平均所得は、衆議院議員が2091万円、参議院議員は2492万円、全体で2255万円と前年を160万円ほど下回った。
最も所得が多かったのは自民党の元栄太一郎参議院議員の12億9261万円、次いで自民党の逢沢一郎衆議院銀の8506万円だった。
党首では自民党総裁の岸田首相が2837万円でトップ。続いて多い順に公明党の山口代表1874万円、社民党の福島党首1821万円。
政党別の平均所得は自民党が2520万円でトップ。その他、立憲民主党は1909万円、公明党1856万円、日本維新の会は1977万円だった。