警察によると、容疑者は事件前日に恨みがあった特定の宗教団体で手製の銃の試し打ちを行い、それよりも前の時期にも山の中で試し打ちを行ったと話しているという。これよりも前、山上容疑者は安倍元首相を殺害した同機として、母親が宗教団体にのめりこんで多額の寄付を行い、その団体に恨みをもっており、団体と安部氏につながりがあると思い狙ったと語っている。関連記事