ドイツで再び慰安婦像設置

ドイツ中部ヘッセン州のカッセル大学のキャンパス内に、慰安婦像が新たに設置された。複数のメディアが報じた。 
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FNNプライムオンラインによると、今月8日に除幕式が行われた。像にはドイツ語で「戦争中の性犯罪の犠牲者の苦しみを追悼する記憶の空間」などと刻まれているという。
この慰安婦像について、カッセル大学の学生会が企画し、設置したと報じている。「学生会は今年初め、ベルリン市ミッテ区の少女像設置を主導した現地の韓国系市民団体『コリア協議会』にキャンパス内に像を設置したいとの意向を伝え、準備を進めてきた」という。
6月末、韓国の保守団体関係者が、ベルリンに設置された慰安婦像の撤去を求めるデモを現地で行っていたことが分かったと報じられた。
日本の岸田文雄首相は4月28日のドイツのショルツ首相との首脳会談で、ベルリンに設置されている慰安婦像の撤去を求めていた。
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