ウクライナでの露特別軍事作戦

米供与の兵器、ウクライナ国内でのみ使用と主張 米国防総省

米国防総省は15日、ウクライナに米国が供給した兵器が「ロシア人との戦い」以外の用途で使われることはないと主張し、兵器の流出を指摘する報道を否定した。一方で、兵器の位置の追跡はできていないという。
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米国防総省の高官は次のように述べている。

「兵器の位置の追跡はしていないが、我々はウクライナ人が米国から供与を受けた兵器を使っていることをよく知っており、兵器がロシア人との戦い以外のどこかに流出しているといった兆候はみえない」

ウクライナでの露特別軍事作戦
西側の軍事支援の兵器がどのルートでウクライナから闇市場に流出しているか
その自信はどこからくるのかという記者の質問に対しては、「追跡していないのと、武器がどこにいっているか分からないのとは違う」などと答えた。
これまでにロシアのショイグ国防相は、欧米諸国がウクライナに供与した外国の武器の一部は、中東や闇市場へ流れていると指摘していた。
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