モロッコ政府、森林火災の復旧に2800万ドル計上へ=メディア

モロッコ政府は、同国北部で発生した森林火災の影響に対処するため、2億9000万ディルハム(2800万ドル)を拠出することに合意した。モロッコ国営マグレブ・アラブ 通信社(MAP)がアジズ・アフヌッシュ首相の発言を引用して報じている。
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アフヌッシュ首相によると、政府は被災した建物や森林、農業活動の復旧に向けた緊急措置を採択した。
水源・森林資源庁によると、モロッコ北部の森林火災ですでに6000ヘクタール以上が焼失しているという。最も被害の大きかったララシュでは、1300世帯以上が避難している。現地メディアは、高温による未曾有の干ばつが状況を悪化させたと指摘した。
ララシュでの火災により、1人の犠牲者が報告されている。軍と王立国家憲兵隊、また少なくとも8機の航空機が消火に当たっている。
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