オデーサ攻撃は穀物輸送合意と関係なし クレムリン

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ公式報道官は記者団に対し、オデーサ(オデッサ)港攻撃の標的はウクライナ軍の軍事インフラであり、ウクライナ産の穀物輸送合意の遂行には一切影響しえないことを明らかにした。
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24日、ロシア国防省はオデーサでウクライナ軍の戦艦および対艦ミサイル「ハープーン」の保管されてる倉庫を破壊したと発表していた。
ウクライナ 3港で「穀物回廊」を作り始める
ペスコフ報道官は「軍事インフラに限定されており、合意遂行、穀物輸送用のインフラには一切影響しない。このため、これは貨物の積み出しプロセスの開始には一切影響しえず、影響するわけがない」と指摘した。
22日、ロシアは国連とトルコとの間にウクライナの穀物、食糧、肥料をオデーサをはじめとする3か所の港から黒海を通って輸送する合意に調印している。
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