沖縄本島沖でM5.0とM4.6の地震相次ぐ

日本の沖縄本島北西沖で25日、マグニチュード(M)5.0と4.6の地震が相次いで起こった。
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日本の気象庁によると、2つの地震の震源の深さは、ともに20キロだった。
死傷者や建物の倒壊は報告されておらず、この地震による津波の心配はない。
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