WHOのデータによると、日本の新型コロナ新規感染者が世界で最多となった。一方、日本の死者は272人、死者が最も多かったのは米国で、先週1週間で2637人が死亡した。現在、日本ではオミクロン株の新たな系統BA.5が拡大している。これより前、感染拡大により、日本全国の郵便局では従業員が感染したり、濃厚接触者になったりして、窓口業務を休止するところが増えていると報じられていた。関連ニュース