傅聡氏によれば、米国、英国、オーストラリアはAUKUSを設立することで、IAEA(国際原子力機関)の基本的な義務に違反するという。
傅聡氏は「我々は、AUKUSには大きな核拡散リスクがあると考えている。核保有国から非核保有国への(90%以上におよぶ)高濃縮ウラン移転に関するものである。このため、NPT(核拡散防止条約)の目的や課題に反する」と語った。
また、傅聡氏は「IAEAの規約を読むと、IAEA内の原子力活動を軍事目的に利用してはならないと明記されている。しかし、原子力潜水艦は間違いなく軍事目的だ。このため、IAEAの法令に間違いなく違反している」と強調した。
「我々は、彼らがこのプログラムを止めるべきだと考えている」と傅聡氏は結論づけた。
一方、傅聡氏によると、米国、英国、オーストラリアは、この重要な問題について開かれた議論を行うことを拒否しているという。
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