CIA 活動の焦点を急進主義との闘争から、中国への対抗へ移行

米中央情報局(CIA)は活動の主な焦点を急進主義との闘争から、中国に対する対抗へと移しつつある。AP通信が報じた。
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AP通信によれば、CIAのデヴィッド・コーエン副長官はCIAの反テロセンター指導部との非公開の会談で、米国は反テロ闘争を続行するが、最優先事項は中国をよりよく理解し、それに対抗することだと明言した。
AP通信は「CIA内では秘かに戦略の交替が行われた。数百人の職員が中国にターゲットを絞った部署に異動させられており、その中には以前、反テロ闘争の部署にいた者が含まれている」と書いている。
AP通信によれば、米議会は、中国の最新技術の開発データをさらなる入手も目的に据えて、CIAや他の情報機関に対し、中国に活動の焦点を移すようけしかけた。その際、中国向けの活動資金を拠出するために反テロ活動を含め、他の目的用の資金を削らざるを得なくなった。
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