OPEC、世界の石油需要の伸び見通しを下方修正

石油輸出国機構(OPEC)は、世界の石油需要の伸び見通しを日量310万バレルに下方修正した。
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OPECの月報では「2022年の世界の石油需要の伸びは、複数の地域的修正を考慮し、前月の評価より日量30万バレル少ない日量310万バレルと予測されている。石油の総需要見通しは、平均で日量1億3万バレル」と述べられている
予測によると、今年の石油消費量の安定した増加は、経済活動の回復に支えられた産業用燃料および輸送用燃料の需要の増加を促進する。北米と南米、特に米国で最も増加する見通し。
OPECは「2023年の予測は前回の報告書と変わらず日量270万バレル。したがって、2023 年の世界の石油需要は、日量1億272万バレルとなる」としている。
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