韓国政府、日本閣僚の靖国参拝に「失望と遺憾」

韓国政府は、日本の閣僚が靖国神社を参拝、あるいは玉串料を奉納したことに対して、深い失望と遺憾を表明した。韓国外交部(外務省に相当)が発表した。
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これより前、小泉進次郎元環境相と萩生田光一自民党政調会長が1945年8月15日の終戦にあたり靖国神社を参拝したことが報道された。岸田首相は参拝はしなかったものの、事務所を通じて私費で玉串料を収めた。
韓国外交部はさらに声明の中で「靖国神社は過去の日本の侵略戦争を美化し、戦争犯罪者も祀っている」と指摘した。
毎年行われている日本の公人、政治家らの靖国神社の公式参拝はアジア諸国にとっては軍国主義の表れと受け止められている。靖国には様々な戦争で命を落とした250万人の日本兵、将校らが祀られており、これには第2次世界大戦後、裁かれた14人の戦犯も含まれている。
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