「CTV」によると、男性は「家族にとって重要な日付」を選んで36年前からその番号を宝くじに書き続けてきた。男性は買い物に店を訪れた際に、息子から宝くじの確認をするよう言われて当選を知った。「Big Winner(大当たり)」と書かれた携帯の画面をみたとき、その額の大きさに信じられなかったという。帰宅後に妻に伝えたが、あまりに唐突でなかなか信じてもらえなかったという。関連ニュース