理事会は2月、ロシアとベラルーシの代表を無期限で国際大会から追放する決定を下していた。そのためロシアとベラルーシの代表チームはフィンランドで開催された2022年の世界選手権を欠場していた。タルディフ会長によると、ロシアとベラルーシは引き続き国際大会から追放されるという。両国の参加についてはシーズンごとに判断が下される見通し。関連ニュース