ウクライナでの露特別軍事作戦

米大佐、ウクライナ情勢に関するCIAの陰謀を暴露

米国の情報当局はウクライナが骨抜きにされているのをよく分かっているのに、メディアには正反対の情報を流している――。米国の前国防総省参事官のダグラス・マグレガー大佐が、YouTubeチャンネル「Judging Freedom」のインタビューのなかで述べた。
この記事をSputnikで読む
マグレガー大佐は米国メディアに定期的にみられる「ウクライナの勝利は近い」という言説について、次のように述べている。

「CIA(米中央情報局)はウクライナが負けることを知っているし、ウクライナが最上級部隊を失っていて反転攻勢を仕掛けることができないことも知っている。メディアがウクライナの勝利について書いているのは幻想で、現実には存在しない」

ウクライナでの露特別軍事作戦
米国、ウクライナに公式発表よりも多くの軍事支援を実施?=米紙ポリティコ
また、マグレガー大佐はウクライナ側は米製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」の弾薬がほぼ尽きており、7月には欧州諸国もウクライナへの軍事支援の供与を渋り始めたと指摘している。

「ウクライナを事実上破壊した米国の人々が、今は落胆しながら状況を救済しようと図っている。彼らの考えでは、現実に背を向けて嘘をつき、ワシントン(米国)と同盟国の支援を願うことによってのみそれを達成しうるのだ」

関連ニュース
EUとNATO、ウクライナ支援に関するコンセンサスが失われるのを懸念=CNN
米国、ウクライナへの武器供与は「アフガニスタンのシナリオ」と同じ=スペイン紙
コメント