総務省は9月22日、無症状感染者などが療養中に投票所で投票することを「必要最小限の外出」と認め、期日前を含め可能としたが、今後も「感染拡大防止の観点から特例郵便等投票が望ましい」との方針を示している。(c)KYODONEWS