韓国、ポーランドに多連装ロケット砲288基輸出

ポーランド国防省は、韓国から多連装ロケット砲288基を購入すると発表した。両国は7月にも戦車や戦闘機などの防衛装備品の売買で合意しており、防衛分野での協力を強めている。
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ポーランド国防省の発表によると、今回購入が発表されたのは韓国製の多連装ロケット砲「K239(天橆・チョンム)」288基。19日にも大枠で合意する見込み。弾薬とともに2023年中の供給を目指す。
チョンムは様々な口径のロケットを発射できる自走式ロケットランチャー。それぞれに2つずつミサイルコンテナが搭載されており、射程約80キロの239㎜誘導ミサイル6発、または射程290キロの弾道ミサイル1発を装填できる。
ポーランドは7月にも韓国からK2戦車1000台、K9榴弾砲672基、FA-50戦闘機3機を購入する契約を結んでいた。そのうち、戦車と榴弾砲については近く第1陣が到着するという。
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