ウクライナでの露特別軍事作戦

ウクライナで米国の衛星が使用された場合、その衛星は攻撃対象になる=露外務省

米国の商業衛星がウクライナ紛争で使用された場合、正当な攻撃目標となる可能性がある。ロシア外務省不拡散・軍備管理局のコンスタンチン・ボロンツォフ副局長が26日、国連総会第一委員会の会合でこのように述べた。
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「これとは別に、ウクライナで起きた出来事で明らかになった極めて危険な傾向について指摘したい。米国とその同盟国が、商業インフラを含む宇宙の民生インフラ部品を武力紛争で使用する点だ。準民間インフラは正当な報復の対象となりうる」

ボロンツォフ氏は、欧米の行動が平和的な宇宙活動を危険にさらすだけでなく、主に発展途上国の人々の生活がかかっている地上の多くの社会経済プロセスも危険にさらすことになると指摘した。
またボロンツォフ氏は、欧米諸国に対して、宇宙を国家間の紛争の場とみなすことをやめるよう呼びかけた上で、宇宙空間での軍拡競争は避けられるものであり、「戻れない地点は過ぎていない」との考えを示した。
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