アウディとファイザーがツイッターへの広告掲載を停止、規制緩和によるデマ拡大への懸念高まる

ドイツの自動車会社アウディ、米国の製薬企業ファイザーといった大手の国際企業は、米実業家のイーロン・マスク氏がツイッターを買収したことを受け、同SNSへの広告掲載を一時停止する判断を下した。米紙ウォールストリート・ジャーナルが消息筋を引用して報じた。
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先にフランスの化粧品会社ロレアルも広告掲載を停止させた。米紙ニューヨーク・タイムズによると、ツイッターは役員の解雇に伴い、広告主の撤退リスクに直面しているという。
マスク氏はコンテンツのモデレーション(誹謗中傷等の検出プロセス)を変更する計画を立てており、広告会社はデマや内容に問題のあるコンテンツが増加するとの懸念を抱いている。こうした事態を受け、広告業界大手のIPG社は顧客に対し、ツイッターへの広告掲載を停止するよう助言していた。
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