日本 鳥インフルエンザ発生で150万羽以上の鶏が殺処分

日本の岡山県と茨城県の当局は、両県の養鶏場で鳥インフルエンザの発生ため、合わせて少なくとも150万羽の鶏の殺処分を始めた。4日、農林水産省と岡山県がそれぞれのウェブサイトで発表した。
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発表によると、岡山県倉敷市の養鶏場で鳥インフルエンザの高病原性のウイルスが検出され、約51万羽の鶏が殺処分された。茨城県はかすみがうら市の養鶏場で約104万羽の鶏の殺処分を始めたという。
国内の養鶏場での鳥インフルエンザの発生は今季4、5例目となった。 10月末には北海道と岡山県で発生があり、倉敷市で鳥インフルエンザのウイルスが検出され、約34万羽の鶏が殺処分された。
中国でH3N8型鳥インフルエンザの人への初の感染例が確認
今年5月、ロシアのウイルス学者のピョートル・チュマコフ氏は鳥インフルエンザが変異し、人から人に感染する場合、新しいパンデミックが始まる恐れがあると語っていた。
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