この損失により、2022年第2四半期の純利益は前年同時期比で68%縮小の174億円となった。
日産はグローバルな半導体不足、部品不足の問題とも引き続き取り組んでおり、これにより2022年度の通期見通しは修正を迫られ、年間の目標生産台数を今までの400万台から370万台へ引き下げた。
日産自動車はロシアでの事業を3月に停止。部材の不足と直面したため、2022年末まで工場の操業の一時停止を決めていたが、10月、ロシアとの間に同国における日産の資産を100%、ロシアの国有財産として移管する合意を結んだ。