中国の有人宇宙飛行プログラム管理局は、無人宇宙貨物船「天舟5号」を搭載した運搬ロケット「長征7号遥6」が、北京時間11月12日午前10時3分(日本時間午前11時3分)、南部・海南省の文昌発射場から打ち上げられたと発表。声明には「その約10分後、『天舟5号』は無事にロケットから分離され、予定されていた軌道に乗った。打ち上げは完全に成功したとされる」と述べられている。
「天舟5号」はこの後、自動ランデブーを行い、中国の宇宙ステーション「天宮」にドッキングすると指摘されている。
この「天舟5号」は、年内に宇宙ステーションに向かう「神舟15号」に乗船する3人の宇宙飛行士のために、半年間の滞在と軌道上での作業に必要な生活必需品、燃料、実験用機材などを運搬する。
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