ロシア産原油の上限価格は1バレル60ドルから開始 米財務省副長官

米財務省のウォリー・アデイメオ副長官は12月1日、ロシア産原油の上限価格は1バレル60ドルから開始するものの、将来、価格は変わりうるとの声明を表した。
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「我々は(1バレル)60(ドル)から始めるが、時間の経過とともにロシアの収益を制限するために上限価格を動かす可能性を有す」

アデイメオ副長官は、価格水準は「その時々で」見直しが行われると指摘している。
アデイメオ副長官は、米国とその同盟国らはロシア産原油の上限価格メカニズムを12月5日までに開始させることができると述べた。
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プーチン大統領はロシア産エネルギー価格に上限を設けるという西側諸国の考えにコメントし、ロシアは国益に矛盾する場合、何も外国に輸出しないと語っている。
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