英国 レンサ球菌で児童19人が死亡

英国健康安全保障庁(UKHSA)は15日、同国ではレンサ球菌の感染により児童19人の死亡が確認されたと発表した。
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「このシーズン、英国では(レンサ球菌による)74件の死亡が確認されている。そのうち16人が18歳以下の児童だ」英国健康安全保障庁はこう発表している。

これまでの時点で、児童の死亡が報告されているのはウェールズと北アイルランドの3人。これにより英国で9月12日から12月11日の間にレンサ球菌の感染により死亡した児童数は、合計19名となった。
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英国当局は、感染者の増加や医薬品不足を背景に12月15日、レンサ球菌(A群)感染症の治療に有効な抗生物質を輸出禁止品目に指定した。
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