首相、若田飛行士と交信 月面着陸「先頭に立って」

岸田文雄首相は16日夜、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士若田光一さんと交信した。官邸大ホールとISSにある日本の実験棟「きぼう」をオンラインでつないで実施。首相は国際月探査アルテミス計画で、日本人初の月面着陸を目指してもらいたいと語り「先頭に立ってほしい」と激励した。
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若田さんは「皆さんの期待に沿えるよう尽力したい」と応じた。交信には宇宙政策を担当する高市早苗経済安全保障担当相や宇宙飛行士の星出彰彦さんも同席した。
若田さんは10月、米スペースX社の宇宙船で出発し、日本人として最高齢の59歳で、最多となる5回目の飛行を果たした。
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