ショルツ首相がクリスマス休暇、独空軍の軍用機でカナリア諸島へお出かけ

ドイツのオラフ・ショルツ首相はクリスマス休暇で大西洋のカナリア諸島に独空軍の軍用機で出かけた。現地メディアが報じた。
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報道によると、ショルツ首相はドイツ空軍の軍用機でランサローテ島(カナリア諸島のひとつ)へと出かけた。これは完全なプライベート旅行で、現地での公務は一切予定していないという。
ショルツ首相がカナリア諸島を訪問するのは、首相就任後初めて。カナリア諸島の中でもランサローテ島が首相のお気に入りだという。
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