日本 杉田総務政務官が総務相に辞表提出「反省したが真意がなかなか伝わらなかった」

日本の杉田水脈総務政務官が27日、松本総務相に辞表を提出した。性的少数者を巡る過去の不適切な表現が批判されていた。日本のマスコミが報じた。
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杉田氏は過去に月刊誌で、LGBT(性的少数者)の人たちは「生産性がない」などと表現したほか、自身のブログに国連女性差別撤廃委員会に参加した時のことについて「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」なとど投稿し、先の国会で「配慮を欠いた表現だった」と謝罪し、撤回した。
杉田氏は27日、松本氏との面会後、記者団に「私の過去の発言、拙い表現に厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し、一部を取り消したが、その真意がなかなか伝わらないということもあった」と話し、辞表提出について「内閣の一員として迷惑をかけられない」と説明した。
岸田首相は27日午後、政治資金をめぐる問題などが発覚した秋葉復興相を更迭した。同日、秋葉氏は官邸で首相に辞表を提出し、受理された。 岸田内閣の閣僚の辞任は、10月以降これで4人目となった。
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