新型コロナウイルス

IATA代表取締役 中国からの入国者にコロナ検疫規制を厳格化した諸国を痛烈非難

国際航空運送協会(IATA)のウィリー・ウォルシュ代表取締役は、中国からの入国者に対するコロナウイルスの検疫規制を厳格化し、検査を義務化した数か国について、こうした決定は有効ではないとして非難した。
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「コロナウイルスはすでに中国の国境を越えて蔓延しているにもかかわらず、中国からの入国者らには感染検査などの措置を導入する国が存在する。こうした措置の性急な再開を見るにつけ、甚だやるかたない」4日に発表されたウォルシュ代表取締役の声明にはこうかかれている。
ウォルシュ代表取締役は、こうした措置では感染拡大を阻止できないことは調査の結果証明されており、世界保健機関(WHO)をはじめとする専門機関が旅行規制を行わぬよう進言していることに諸国は耳を傾けるべきだと強調した。
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「我々は国際的な交通を妨げ、経済にダメージを与え、雇用を破壊するような有効性に欠ける手段に走らず、コロナウイルスに対処する手段を持っている」
これに先立ち、日本政府は、中国でのコロナの感染拡大を受け、中国からの入国者への規制を1月8日からさらに厳格化することを決定した。同じく米国、イタリア、スペイン、イスラエルも規制を強化している。
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