日英首脳 安保「円滑化協定」署名へ最終調整

日英両政府は、自衛隊と英軍が互いの国に滞在する際の法的地位を定める「円滑化協定」(RAA)を締結する方向で最終調整に入った。岸田首相が10日、11日に英国を訪問し、スナク首相と署名する。日本政府関係者の話をもとに読売新聞が報じた。
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英国とRAAが締結されれば、日本にとって豪に続いて2カ国目。日本政府は署名を経て、23日に召集予定の通常国会に関連法案を提出する。
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RAAは、共同訓練などで一時的に相手国に滞在する際、入国審査などを免除し、武器弾薬の持込み手続きの簡素化を柱としている。両国で共同訓練を実施しやすくなる利点がある。米軍の長期滞在を前提とした日米地位協定とは異なり、両国で対等に適用される。
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